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12月

2010

今年もありがとうございました

2010年ももうすぐ終わりですね。
今年は例年よりもいろいろあった年でした。
また毎週土日は操体法東京研究会の集中講座でお手伝いをさせていただきましたが、これまでで一番三軒茶屋に通った年かもしれません。操体漬けの一年でした。


4月は第一回東京操体フォーラム分科会。
毎年、春と秋に臨床家向けのフォーラムを行っておりましたが、今年より学生や初学者の方、または一般の方にも参加していただき、交流を深めようとの思いから、新たに東京操体フォーラム分科会を発足させました。
稚拙ながら発表もさせていただきました。

6月はこのサイトを立ち上げました。
あまり知識はないのですが、自分で作りたかったので、わからないながらも試行錯誤で続けています。
今後もマイペースで更新していきますのでよろしくお願いします。

8月は京都での操体フォーラム。
東京操体フォーラムとして、都内及び首都圏での活動から、初の関東以外でのフォーラムでした。
大徳寺での重要文化財に囲まれながら、大先輩方の操体への熱い想いを拝聴することができました。

9月は操体フォーラム in Madrid。
海外での本格的な活動開始です。
今回はお留守番でしたが、海外にも操体を学びたい方は多くいらっしゃいますね。
来年以降も定期的な開催が決定しました。

11月は東京操体フォーラム。
今回は太気拳の島田道男先生や音楽療法士の平田紀子先生をお迎えしての回でした。
分野は違えど、一流の方のお話というのは響きますね。 根本的なものは同じなのだと思います。


個人的に今年の一番のことと言えば、屋号でしょうか。
昨年、いずみ操体研究所を立ち上げて活動を開始しましたが、今年に入り、師匠に「快妙道」の屋号をいただき、正式名称を「快妙道 いずみ操体研究所」に変更しました。
道です。名前負けしないように精進を続けていきたいと思います。


それでは皆様もよいお年を迎えて下さい。

 

 

快妙道 いずみ操体研究所  辻知喜

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12月

2010

お風呂事情

先日、とあるニュースでのアンケート結果で、気になる記事がありました。それは、女性の3人に1人が、お風呂でからだを洗うのに、手で直接洗うというものでした。
確かに、敏感肌の人などは、擦り洗いは負担になると思いますが、意外に高い数字でした。

 

実はここ数年、タオルなどは使わずに、手で洗っています。顔や手はそのまま洗うのだから、からだも手で洗えばいいのでは、と思ったのがきっかけなのですが、この結果を見て、内心ほっとしています。

 

操体では皮膚を重要視しますので、自分の皮膚の状態にも気を使いたいところです。擦り洗いをやめて、手で洗うようになった人で、肌の状態がよくなったと答えている人も多いようです。
更なる利点として、手で洗う場合、肩甲骨を意識するようになることがあります。特に背中など、隅々まで洗うためには、肩甲骨をうまく使わないと手が届かないんですよね。
肩がこったりとか、痛めたりする人は、肩甲骨まわりの関節をうまく使えない、意識もしないという方が多いので、試してみるのはいかがでしょうか。肌の状態もよくなれば、一石二鳥ですよね。

 

ちなみに、フォーラムの時期など、銭湯へ行く機会がありますが、その時だけはタオルを使っています。実行委員同士で背中を流し合ったりしますし、皮膚の流れにも気を配ったり、いい勉強にもなります。

 

 

快妙道 いずみ操体研究所 辻知喜

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12月

2010

朝の日課

この頃、朝の散歩を始めました。早めに起きて弁当をつくるようになったのが原因なのですが、ご飯が炊けるまでの間、近所の公園まで歩いています。

 

東京の寒さはまだ本格的ではないですが、朝方はだんだん冷え込んできています。まだ暗いうちから、日が昇っていく様子を味わうのもいいもんです。
人気のない公園に行くのはなぜかというと、ここで般若身経をやっているのです。せっかくの時間ですので、重心安定の法則からゆっくりと、空気を味わいながら行います。
傍からみると、ただ立っているだけなので怪しいところでしょうが、呼吸をとおしながら、からだの感覚をききわけつつ、一時間ほど立ってみてます。

 

最初のうちは、30分を超えたあたりから、足がぷるぷるしてきていましたが、また、呼吸によるゆらぎはあるのですが、それらを超える安定感を感じます。

 

般若身経は身体運動の法則ですから、手順というか方法があるのですが、からだで感じることが出来れば話は早いのです。
ゆらぎの中に、ピタっと止まる位置があるように感じるのですが、ここがおさまりの位置なのでしょうか、いくらでも立ち続けられるような気がします。
ある程度の時間味わってから動いてみると、連動の感じ方もより明確になっています。

実際に、般若身経を行うのに、どのくらいやればいいのかという質問が出ることがありますが、時間がある場合は、一時間以上かけてみるとわかりやすいのかもしれません。
短い時間で味わうのも、もちろん可能ですが、深さがまた違う気がします。
しばらくの間、朝の日課にしようと思います。

 

 

快妙道 いずみ操体研究所 辻知喜

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更新情報

 

Last Update 2012/04/13

 

2012/04/13 Information更新

2011/09/08 捻転 〜重心移動の法則〜 を追加

2011/09/03 秋季東京操体フォーラム 速報を追加 

2011/08/29 写真専用のページを追加 

2011/08/26 東京操体フォーラム in 京都  プログラムを追加

2011/05/14 施術の流れ を追加 

 

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