からだの動きは八つあります。
操体ではオクタントと呼んでいますが、創始者である橋本敬三先生がこの事に気付くのには何十年もの月日が掛かったといいます。
「極限率」=「ヤ」=「8」=「オクタント」
前屈、後屈、右側屈、左側屈、右捻転、左捻転、牽引、圧迫。
このうち、基本的に一人で行える動作は牽引、圧迫を除いた六種類です。
複雑に見える人の動きも、突き詰めればこれらの動きに集約されます。
そして、構造があって動くのです。
骨格・関節を含む横紋筋系運動系は、理に適った動きが存在します。
手関節や足関節の動きも、からだの中心、腰を介して全身の動きにつながります。
動きは末端から全身へ。
からだのバランスがとれている場合、当然のことですが皆共通した動きを示してきます。(連動の法則)
健康を保つには、理に適っている事が不可欠です。