操体・操体法とは、
昭和の初期に、仙台の医師橋本敬三が、様々な民間療法を研究し体系づけた、未病医学に基づく健康維持増進の日本医学である。
初期の段階では、高橋迪雄氏の正體術に大きな影響を受けている。
それは、対になる二つの動きを試してみて、痛みのある方向から痛みのない楽な方向へ動かし、瞬間脱力させることで、骨格関節の歪みを解消するというものであった。
その後、楽を選択するのではなく、快の感覚をからだにききわけ、味わうという様に変わってきている。
操体には、施術者(操者)ではなく、患者自身が医療者の立場に立つという他に類を見ない特徴がある。
それは、本人にしかわからない感覚(内部感覚)をききわけ味わうことで、からだが本来持っている治癒力を引き出すというものである。
なお、橋本氏自身が臨床で行っていたものを「操体法」、さらに思想・哲学を含めたものを「操体」と区別している。
いずみ操体研究所は操体法専門の施術院です。操体法は、からだが持つ本人にしかわからない感覚(内部感覚)をききわけ味わうことで、からだが本来持っている治癒力を引き出し、ボディの歪みを整えます。
ここでは、操体の最新情報や息・食・動・想についての考え方を綴っていこうと思います。
操体法を受けたい方、操体を学びたい方への紹介や案内もさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。
いずみ操体研究所 所長 辻知喜